ご安置

万が一、ご逝去を迎えられたらまず、故人様を安置することが最優先となります。
昨今では住宅事情などによりご自宅にご安置することが出来ないケースもありますが、ここでは 大きく4つに分けられたケースを想定し、下記の図に記しております。
まずはご安置をすることでお線香を上げていただき、気持ちを落ち着かせてから打ち合わせが出来るようにしましょう。

①病院でのご逝去後、ご自宅に安置するケース
病院
ご逝去
→ ご自宅
ご安置
→ 葬儀式場
通夜~葬儀
②病院でのご逝去後、直接葬儀式場へ安置し、一連の葬儀を行うケース
病院
ご逝去
→
直接
葬儀式場
通夜~葬儀
③ご自宅でのご逝去後、ご希望の日取りで葬儀式場へご安置し、一連の葬儀を行うケース
ご自宅
ご逝去
→
即日もしくは数日後
葬儀式場
通夜~葬儀
④自宅または病院でのご逝去後、安置施設にてご安置し、お通夜当日に式場へお連れするケース
病院
ご逝去
→ 安置施設
ご安置
→ 葬儀式場
通夜~葬儀
ご安置のよくある質問

Q 臨終を迎えてから安置するまでどうしたらいいですか?
A まずは弊社にご連絡下さい。0120-716-834
(緊急連絡 24時間365日 携帯、公衆電話からも承ります)

所定の場所(病院・警察・自宅)までお迎えに上がります。
お迎え場所にもよりますがご連絡を頂いてから即時お車をお着け致します。
そこからご自宅まで弊社の寝台車にてご移動します。
尚、住宅事情等などでご自宅以外の安置施設をご希望される方はお電話にてその旨をお話下さい。
ご自宅近郊の安置施設をご紹介するために病院までお迎えに上がる間にご手配をいたします。


Q 自宅以外の安置場所ってどの辺りになるのですか?
A 神奈川・東京を中心に30箇所以上の安置施設と提携をしております。
出来る限りお客様のご希望のエリアにてご手配をいたします。
但し、お連れするお時間(夜間の受け入れ)の関係や安置料金の兼ね合いにより希望場所との相違があることもございますので 事前のご相談をお勧めいたします。
ご自宅に急な階段があったり、エレベーターにも乗せられないから故人様を安置できないと皆様で判断するのではなく、まずは弊社葬祭ディレクターにご相談下さい。
細かいことですが、担架やストレッチャーでの移動が不可能な場合はお身体だけで階段やエレベーターにてお運び出来るケースもございます。
弊社は故人様を安置することでも教育、研修期間を要し、様々な訓練をしております。
亡くなられた方の安心できる空間でのご安置をお手伝いさせていただきます。


Q 自宅に安置した場合に注意することはありますか?
A 基本的に弊社にて都度、注意事項をお話いたしますが、ご安置している部屋の換気を1日に数回行ってください。
ドライアイスは二酸化炭素の集合体なので酸素が薄くなり、息苦しくなるときもあります。
また、暑い時に冷房で部屋の中を寒すぎるくらいに設定したほうが良いと思われがちですが、 エアコンは除湿にして適度に設定していただければ大丈夫です。
冷房があまりにも利きすぎてしまいますとドライアイスに霜がおり、ご遺体を保存する上では決して望ましいとは言えません。
また、マンションでのご安置は事前にエレベーターの鍵をご準備下さい。
エレベーターのトランクルームを開ければお棺を入れられるスペースも確保できます。
こちらは亡くなられてすぐのご不幸時対応ではなく、ご自宅からお式場へ移す際に故人が出られる際の対応としてご準備を頂きます。
(※ご不幸時については、エレベーターが不可能な場合、階段でお上げすることが出来ますのでご安心下さい)


Q 自宅で「北枕」で安置することができませんがどうしたら良いでしょう?
A 昨今の住宅事情で北枕にすることができないことは多数あります。
北枕の由来は頭北面西右臥下(ずぼくめんさいうきょうが)に習ったことで、お釈迦様が入滅(亡くなられた)された際に頭の方向が北、 お顔の向きが西に、右脇を下につけてお亡くなりになられたと言う説がそのまま現代の北枕になっています。
従いまして、北が難しければ西でも構わないということになります。
予め、弊社の葬祭ディレクターがアドバイスをさせて頂きますので事前のご準備は不要です。
ご不幸が起こってしまった後、ご自宅内で弊社と一緒に行っていくものですから心配はありません。


Q 葬儀の日まで「お線香を絶やしてはいけない」と親戚から聞いたのですが、 本当に絶やしてはいけないのでしょうか?
A 昔からの言い伝えでもございまして、お線香から出る煙は天に昇っていく道しるべになるという説等から現代まで言われてきたことです。
もちろん、この説は現代でも変わらず、道しるべの為にお線香を上げるわけですが、その他にもう一つの説があります。
香食(こうじき)と言って読んで字のごとくですが、お香(線香の香り)を食べることです。
仏様のお食事は線香から出る煙が食事となり、皆様のお上げ頂けますお線香で生活を送られるということになります。
そうしますと四六時中、お線香を上げるということはいかがでしょうか?
仏様のお食事と捉えますと少しは休憩も必要です。
ですから弊社は5つのポイントでご説明を致しております。

1、朝起きたときのご挨拶「おはよう」
2、お出かけするときの「行ってきます」
3、皆様がお食事をするときの「いただきます」
4、お出かけからお戻りになられたときの「ただいま」
5、皆様がお休みになる前の「おやすみ」

の計5つの節目でお線香をお上げ頂くのも宜しいのではないでしょうか。
夜通し、ろうそくをつけてお線香を上げ続けるのも身体的問題や火事などの防火管理上でも望ましくありません。
故人も皆様に無理をしてお線香を上げられることが本当に有難く嬉しいことなのか、決してそうは思わないと考えます。
現代ではそういう見方から、お寺様からもアドバイスいただけます。
お線香の煙も大切だと思います。
しかし、それだけではなく、皆様の故人に対する感謝のお気持ちを形にしたものがお線香だと弊社は考えます。


Q 家にある神棚はどうすればいいですか?
A 半紙で注連縄のところからセロハンテープを張り神棚封じを行います。
基本的には忌明け(49日後、神道は50日後)まで半紙を取らずに忌明け後に半紙をお取りください。


Q 自宅以外の安置は料金が掛かりますか?
A 民間の施設となりますので料金は発生いたします。
お客様の地域によっても安置施設のご手配が変わりますので、場所を特定した場合などは若干高くなる可能性もあります。
極力、負担を掛けずに安置をご手配したいと考えておりますので安置施設をご希望される場合は低料金を希望されるか、料金ではなく距離が近いところを希望されるか、まずはそちらをお決めいただけるとご手配もスムーズに進みます。
料金は1日3,000円~20,000円までと幅広くなっておりますが、希望される形態をご選定下されば迅速に対応いたします。
事前にお問い合わせいただければよりスムーズに進行ができますので事前のご相談をお勧めいたします。


Q 式場によっては1週間近く待つケースもあると聞きますが、その場合、故人はどうすればいいですか?状態が悪くなるのでは?
A 通常、ドライアイスでのご遺体保存となります。弊社にて毎日お取替えを行い、ご遺体の状態を確認いたします。
その際にご報告できる事があれば申し上げるように致しますが、エンバーミングという処置もありまして、 ドライアイスを使用せずに1週間以上の長期で故人様を保存することも可能です。(エンバーミングは有料になります)
その他にご納棺を早めに行い、外気との接触を極力避けたりすることや、式場にある霊安室(安置施設が整っていない式場もあります)に 早い段階で移動することも、選択肢の一つです。
いずれにしましても個人差のあることですから毎日のご処置を施し、懸念される場合については随時、弊社よりご相談、ご提案をさせていただきますのでご安心下さい。

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