私を忘れないで・・・
先日、お寺さんとの話で「ディズニー映画に供養の形が描かれている」と伺い、早速視聴してみたのですが、思わず夢中になってしまいました。その作品は、ディズニー映画の「リメンバー・ミー」。死の解釈を陽気に、そして感動的に描いた物語で、多くの人々の心に響く内容でした。
「リメンバー・ミー」に描かれた供養の形
映画はメキシコの伝統的な「死者の日」をテーマに、明るくカラフルな世界観の中で、命の大切さと供養の意義を教えてくれます。その中で描かれるいくつかのルールや概念がとても興味深いものでした。
- 死者へのお供え物を盗むと呪われる。
- 死者の国で日の出を迎えると、元の世界に戻れなくなる。
- 祭壇に遺影写真がないと、死者は生者の国に行けない。
また、映画では「死は2回訪れるもの」とされています。
- 肉体の死: 生者の国での死を意味します。
- 魂の死: 死者の国で、誰にも記憶されなくなったときに訪れる真の死。
大切なのは「忘れない」「供養する」気持ち
映画は、「死者が誰かの中で記憶として語り継がれる限り、その人は永遠に生き続けられる」というメッセージを発信しています。日本のお盆も、これと通じるものがあります。年に一度、亡くなった人がこの世に帰ってくるとされるお盆。迎え火や送り火をすることで、亡き人への想いをつなぐ大切な行事です。
お墓参りや祭壇へのお供えを通して、改めてご先祖様や故人を思い出し、供養の心を大切にしたいですね。
お盆を見直すきっかけに
映画を観て、改めて「供養」とは何かを考えさせられました。形式にとらわれずとも、お墓参りや手を合わせるだけで、その行為が意味を持ち、心が清々しくなるのを感じられるでしょう。
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