在宅緩和ケア(在宅ホスピス)と葬儀相談

コラム

2026/01/31

在宅緩和ケア(在宅ホスピス)は、がんなど重い病を抱える患者さんが、住み慣れた自宅や施設で心身の苦痛を和らげ、安心して生活できるよう支援する方法です。
経験豊富なスタッフにより、病院とほとんど変わらない緩和医療とケアが在宅でも提供されるため、最期まで大切な場所で過ごしたいという患者さんやご家族の希望を叶えられます。

10年前には限られていた在宅緩和ケアも、今では全国各地で増えつつあります。患者さんがご家族に囲まれて安らかに過ごせる環境を整えることが可能となり、その選択をされる方も増加しています。

近年、弊社にも葬儀の事前相談に訪れる方が増えています。
重篤な状態になる前に家族との時間を大切にしたい、余命宣告を受けたことへの不安を抱えつつも「できることを整理したい」とおっしゃる方々の声を多く伺います。断捨離や準備を通じて「心が軽くなった」と話される方も少なくありません。

在宅緩和ケアと葬儀の事前相談は、当事者とその家族のためのものです。
先日、ご自身のがん告知後に直接ご相談に来られた方がいらっしゃいました。その方は在宅ホスピスを選び、大切なご家族と旅行をしながら最期の時間を過ごされました。葬儀では、その旅行の際の写真を遺影として使用し、「自分らしい形の葬儀」が叶ったとご家族も笑顔でお話しくださいました。

これからの医療・介護・看取り、そして葬儀をどうするか
どのタイミングで何を選択するか、しっかり情報を集めて決めることが大切です。いつか訪れるその時まで、家族と穏やかに過ごすことを考えながら生きる――そんな選択肢を私たちもお手伝いできればと思います。

セレモニーサポート・オンリーワンでは、事前相談や在宅ケアについてもお気軽にご相談いただけます。どうぞお声がけください。

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