葬儀の豆知識 

コラム オンリーワンの葬儀

2026/03/17

悲しみの中にも故人への真心を込めて
お葬式では、しきたりや作法を心得ておくことで、故人への敬意と遺族への思いやりを表すことができます。以下は一般的な仏式を中心に、各宗教・宗派の基本的な作法をご紹介します。

仏式の拝礼のマナー

仏式の焼香は、香りで故人を慰め、空間を清める意味があります。以下の手順で行います。

  1. 遺族、僧侶に一礼する
  2. 抹香をつまみ、お辞儀をする形で目の高さに押しいただく
  3. 香炉の上に持っていき、抹香をパラパラとまくように落とす
  4. 遺影を見つめて合掌。数珠は左手にかけたまま
  5. 2~3歩下がり、僧侶・遺族に一礼して席に戻る

献花の作法(キリスト教)

教会で行われるキリスト教の葬儀では、葬儀終了後に喪主、遺族、一般参列者の順に献花を行います。

  • 白い花(カーネーションや菊)が用意されています。
  • 花を献花台に供える際、茎を祭壇側に向けて置きます

神式の作法

神式では、儀式の前に《手水の儀》を行います。

  1. 用意された手桶と柄杓で軽く手を洗い、口をすすいで清めます
  2. 手と口を清めたら、用意された紙でふき取ります。

玉串拝礼の手順

  1. 玉串を右手で上から枝側を、左手で下から葉先を支える形で持ちます。
  2. 軽く黙礼して玉串を時計回りに回転させ、根本を神前に向けて両手で供えます

故人への思いやりが大切です
しきたりや作法を守ることはもちろんですが、何よりも大切なのは故人と遺族への真心です。宗教や地域によって異なる場合もありますので、不明点があれば事前に確認するとよいでしょう。必要であれば、弊社スタッフが丁寧にご案内いたします。どうぞお気軽にご相談ください。

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