忌み言葉

コラム

2026/02/09

日本には古来から「言霊」の考え方があり、言葉に不思議な力が宿るとされてきました。

そのため、葬儀の場では不幸ごとが繰り返されないように「忌み言葉」を避ける習慣があります。忌み言葉とは、**「災いの降りかかるのを恐れて口にしない言葉」**を指します。今回は、代表的な忌み言葉についてご紹介しますので、ぜひ意識してみてください。

【不幸が重なるイメージの忌み言葉】

  • かさねがさね「加えて」「あわせて」
  • いろいろな「多くの」「多様な」
  • くれぐれも「どうぞ」「十分に」

【不幸が続くイメージの忌み言葉】

  • 引きつづき「これからも」「変わりなく」
  • 追って「まもなく」「後ほど」

【死を連想させる忌み言葉】

  • 死亡「他界」「逝去」「お休みされる」
  • 死ぬ「旅立つ」「この世を去る」

これらの言葉は、葬儀の場での配慮として使わないようにするのがマナーです。

葬儀では、参列者がご遺族に寄り添い、心を込めてお悔やみの言葉を伝えることが大切です。「忌み言葉」を意識することで、ご遺族の心の負担を軽減し、丁寧な配慮が伝わります。

セレモニーサポート・オンリーワンでは、ご遺族様のご意向に沿った形でのお葬式を実現するため、さまざまなご提案を行っています。

故人の旅立ちが色鮮やかに彩られるよう、私たちは一生懸命お手伝いさせていただきます。
ご不明点やご相談がございましたら、どうぞお気軽にお問い合わせください。

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