「80歳の壁を越えよう」
「80歳の壁」を乗り越えるために
先日、認知症の専門医から伺ったお話をまとめてみました。
「人生100年時代」という言葉をよく耳にするようになりましたが、実はその前に大きな壁が立ちはだかるそうです。その名も「80歳の壁」。
健康寿命は男性72歳、女性75歳といわれています。
これは「日常的・継続的な医療・介護に依存せず、自分の心身で生命維持し自立できる期間」のことを指します。
しかし、多くの方はこの年齢を超えると心や身体に変化が現れるといいます。
- 穏やかだった人が怒りやすくなる
- 自信に満ちていた人が、くよくよして涙もろくなる
- 新しいことが覚えにくくなり、保守的な傾向が強くなる
- 心身の予備力がなくなり、ストレス耐性が低下する
- 身近な人の死による喪失感が、より深くなる
これらの変化とどう向き合うかが、「80歳の壁」を超えるための鍵となります。
「できること」に目を向ける大切さ
この壁を乗り越えるために大切なのは、**「老いを受け入れ、できることを大事にすること」**です。
簡単に言えば、「できないことに目を向けるのではなく、できることに注目して生きる」ということ。
- 趣味を楽しむ
- 料理や習い事に挑戦する
- 旅行に出かける
こうした自分が「楽しい」と思えることに取り組むことで、心の健康を保ち、前向きに生きることができます。
認知症は自然なこと
また、「80歳を過ぎると認知症は必ずやってくる」とも言われています。
これは決して悪い意味ではなく、年を重ねるうえでごく自然なことであり、老化現象の一つと捉えることができます。
がんも気づかないうちに進行することがあるように、認知症も誰にでも起こる可能性があるもの。
だからこそ、その時々で幸せを見つけ、医者・薬・病院とうまく付き合っていくことが、80歳の壁を超えるために大切だと感じました。
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