死後事務委任契約のお話

2026/04/03

横須賀市と連携した「エンディングプランサポート」

弊社では、横須賀市の行政とタッグを組み、「エンディングプランサポート」という取り組みを行っています。

「自分が亡くなったら、葬儀・火葬・納骨手続きは●●葬儀社に依頼する」
これは「死後事務委任契約」と呼ばれる制度で、ご自身が亡くなった後の事務手続きを生前に契約しておく仕組みです。

死後事務委任契約とは?

死後事務委任契約とは、本人が亡くなった後に必要な事務手続きを第三者に委任する契約(葬儀社との生前契約)のことを指します。

この契約により、以下のような死後の手続きを代行してもらうことができます。

  • 遺体の引き取り
  • 葬儀・火葬・納骨の手配
  • 行政手続き(死亡届の提出など)
  • 契約中のサービスの解約(携帯・電気・水道など)

この制度は、特に身寄りのない方や、家族に負担をかけたくない方におすすめです。

身近な人と契約できる安心感

死後事務委任契約は、法的な家族に限らず、内縁関係のパートナーや友人、知人とも契約可能です。
また、弁護士などの専門家と契約を交わすことで、デジタル遺品(スマートフォンやPC内のデータ)を安全に処分してもらうこともできます。

横須賀市の仕組みと連携

横須賀市では、自宅で逝去された場合、警察と市役所が連携し、本人確認とともに生前契約の有無を確認します。
もし●●葬儀社と契約を交わしていた場合、連携を取り、死後の様々な事務手続きを代行します。

弊社でも、すでに数名のご契約をいただいており、それぞれの希望に沿った内容で契約を交わしています。

契約者の希望に合わせたオーダーメイドの内容

この契約の良いところは、契約者の希望が反映できることです。

例えば、

  • 特定の会葬者(◎◎さん・〇〇さん)に連絡してほしい
  • 火葬場所や散骨する海、納骨場所を指定したい

といった細かな希望を契約に組み込むことができます。

また、契約時に受託者(葬儀社)と費用を算定し、その金額を預託します。
横須賀市では、市役所が年に数回、預託金が受託者の口座にあることを確認する仕組みを採用しており、安心して契約を結ぶことができます。

究極の生前整理 – 「今」を大切に生きるために

この契約を結ぶことで、死後の精算や事務作業をすべて依頼することができ、残された人に負担をかける心配がありません。
つまり、余計な心配をせずに、「今を大切に生きる」ことに集中できるのです。

まさに、究極の生前整理とも言えるでしょう。

弊社では、エンディングプランサポートに関するご相談を随時受け付けております。
興味をお持ちの方は、お気軽にお問い合わせください。

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