後飾り祭壇は必要なの?

コラム シンプルなお葬式 プラン

2026/04/07

「後飾り」とは? 〜お葬式後の大切な祭壇〜

後飾り(あとかざり)」とは、お葬式が終わった後、ご自宅に設置する祭壇のことです。

この祭壇には、

  • 白木位牌
  • ご遺骨
  • 遺影写真

などを安置します。

また、「後飾り祭壇」「自宅飾り」「後壇(あとだん)」「中陰壇(ちゅういんだん)」とも呼ばれることがあります。

なぜ後飾りが必要なのか?

「わざわざ祭壇を設置せずに、仏壇にご遺骨を安置すればいいのでは?」と考える方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、仏教では亡くなってから四十九日までは、故人の魂がこの世と来世の間をさまよっているとされています。この期間を「中陰(ちゅういん)」または「中有(ちゅうう)」と呼びます。

そのため、四十九日まではお墓や仏壇には納めず、仮の祭壇である「後飾り」に安置するのが一般的です。

後飾りの役割

後飾りの祭壇は、次のような場面で大切な役割を果たします。

初七日から四十九日までの追善法要に使用
お葬式に参列できなかった方が弔問に訪れた際の拝礼場所

近年は家族葬など小規模な葬儀が主流となり、ご自宅で弔問を受ける機会が増えています。
故人様を偲び、手を合わせることができる後飾りの祭壇は、こうした場面でも重要な役割を担っています。

後飾りのご相談は専門スタッフへ

セレモニーサポート・オンリーワンでは、
つるみ葬斎館」「かなざわ葬斎館」「中央葬斎館」「とつか葬斎館」にて、後飾りの準備や設置についてのご相談を承っております

専門スタッフが対応いたしますので、お気軽にお問い合わせください。

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