手元供養

2026/04/09

「手元供養」とは? 〜身近な場所で故人を偲ぶ新しい供養の形〜

手元供養」とは、ご遺骨や遺灰をお墓に納めるのではなく、身近な場所に置いて供養する方法です。
ご自宅でご遺骨を保管することから、「自宅供養」とも呼ばれます。

手元供養が広がる理由

手元供養が登場したのは2000年代に入ってからといわれています。歴史は浅いものの、近年急速に広がりを見せています。
その理由は、現代の生活様式に合った供養の形だからです。

かつては、近くに菩提寺があり、家に仏壇があるのが当たり前でした。しかし、現在では、

  • お墓が遠方で頻繁にお参りできない
  • マンション住まいで仏壇を置くスペースがない

といった理由から、身近に手を合わせて祈る場所がない家庭が増えています。

このような現状の中、手元供養は、大切な故人をいつもそばに感じられる供養の形として、多くの方に選ばれるようになりました。

手元供養の種類 〜分骨安置・全骨安置〜

手元供養を行う際、まずどのようにご遺骨を保管するかを決めることが大切です。
主に、以下の2種類に分けられます。

① 分骨安置(ぶんこつあんち)

ご遺骨の一部を手元に残し、残りをお墓や納骨堂に納める方法です。
また、以下のような選択肢もあります。

  • 樹木葬(自然の中で供養する)
  • 散骨(海や山などに遺骨をまく)

② 全骨安置(ぜんこつあんち)

ご遺骨のすべてを自宅で保管する方法です。
以前は分骨が主流でしたが、最近では**「お墓に納骨しない」という選択をする方も増えている**傾向にあります。

手元供養の方法 〜さまざまな供養スタイル〜

手元供養には、さまざまな方法があります。

仏壇に骨壺を安置する
ミニ骨壺に移し、祈りのスペースを作る
ぬいぐるみや人形にご遺骨を納める
アクセサリー(ネックレス・指輪など)に加工し、身につける

これらの方法により、故人をより身近に感じながら供養することができます

手元供養のご相談は専門スタッフへ

手元供養には多様な選択肢があるため、ご家族の意向や生活スタイルに合わせて決めることが大切です。

弊社では、手元供養に関するご相談を承っております。
どのような供養の形がご家族にとって最適か、お気軽に弊社スタッフまでご相談ください

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