記事一覧 » 葬儀相談
故人の口座からいつまでお金が引き落とせるの?
2026/03/01
今回はよくあるご質問からお答えします。「葬儀費用を故人の預貯金から引き出せますか?」 この質問をいただくことが多いですが、故人の口座は名義人が亡くなると凍結されてしまうため、注意が必要です。葬儀費用の準備や手続きについて、知っておくべきポイントをまとめました。 口座の凍結とは 故人の預貯金は死亡時点で遺産相続の対象となり、金融機関はその口座を凍結します。これは、相続人間のトラブルを避けるための措置 […]
仏壇の置く場所、向きは?
2026/02/27
「仏壇の置く場所や向きはどうしたらいいですか?」 この質問は、仏壇を新たにお迎えするご家族からよくいただくものです。一般的には、 極楽浄土のある西に向けて手を合わせる 宗派の本山の方向に合わせる などの考え方がありますが、絶対的な決まりはありません。 仏壇といえば和室に置かれるイメージが強いかもしれませんが、最近では和室がないお住まいも増えています。そのため、リビングに違和感なく馴染む現代仏壇を選 […]
5%の自宅葬
2026/02/17
自宅葬。それは、近年では少なくなってきていると言われる、故人様のご自宅で行う葬儀のスタイルです。 インターネットで「自宅葬」と検索すると、メリットやデメリットが数多く紹介されています。たとえば: メリット: 故人様と過ごす時間が長く取れる デメリット: ご近所への配慮が必要 これらは確かに重要なポイントですが、ふと立ち止まって考えると、故人様ご自身の思いはどのくらい考慮されているのでしょうか。 本 […]
宗派がわからないときはどうする? 見分け方と調べ方。
2026/02/05
日本でお葬式といえば、まず思い浮かぶのが仏教ですよね。実際に日本のお葬式の約90%は仏式で行われていると言われています。一言で「仏教」といっても、実はたくさんの宗派が存在しており、それぞれで葬儀のしきたりや儀式が少しずつ異なります。 現代では、日常生活で宗教を意識する機会が減ってきていることもあり、自分の宗派について詳しく知っている方は少ないかもしれません。しかし、いざ葬儀の打ち合わせになると必ず […]
【成年後見制度後編】
2026/02/01
法定後見には、後見、保佐、補助の3つの類型があり、それぞれ対象となる方や後見人等の権限が異なります。今回はこれらについて詳しく説明します。 後見の対象となる方 判断能力がない方が対象です。日常の買い物も難しい状況の方を指します。 後見人には、財産管理や法律行為を代わりに行う代理権と、被後見人が行った法律行為を取り消すことができる取消権が与えられます。 ※被後見人の自宅を処分する場合は、家庭裁判所の […]
銀行口座の凍結
2026/01/29
日々葬儀のご相談をお受けしていると、よくご家族から質問をいただく内容があります。 その中でも特に多いのが、 「死亡届を提出すると故人名義の銀行口座が凍結されてしまいますか?」 というご質問です。 銀行口座の凍結について 銀行口座は、金融機関が故人が亡くなったことを知った時点で凍結されます。 そのため、役所から金融機関に凍結の連絡が入るわけではありません。 ただし、故人の口座内の預貯金は、名義人が亡 […]
医療の進化
2026/01/25
最近、ニュースで認知症の治療薬が開発されたという話題を目にしました。病気の進行を抑制する薬ということで、認知症の祖母を持つ私にとって、とても気になるニュースです。 祖母が認知症を発症してからもう5年以上が経ちますが、変わらず明るく面白い人柄のままです。何度も同じ質問をしては忘れてしまいますが、その度に驚いた顔を見せてくれるのが可愛らしく、ついこちらも答えを変えて楽しんでいます。 ただ、一緒に暮らし […]
「遺書動画」
2026/01/23
一本の「遺書動画」が、わずか2週間で20万再生に達するほど話題になったことをご存じでしょうか? この動画は、緩和ケア医の関本剛さんが、自身のがんを受け入れながら家族や友人に向けて遺書として残したものでした。内容は、自身の人生を振り返りながら、周囲への感謝を丁寧に伝えるものです。 カメラをまっすぐ見つめ、落ち着いて自身の死について語る姿に、多くの人が胸を打たれました。動画には3万件を超える高評価が寄 […]
後飾り壇とは…
2026/01/17
後飾り壇とは? 皆さん、「後飾り壇」という言葉を聞いたことがありますか?これは「お位牌やお遺骨を自宅で安置するための祭壇」のこと。ほかにも「後飾り祭壇」や「後壇(あとだん)」など、いろいろな呼び方があります。 「わざわざ後飾り壇を用意しなくても、仏壇にお遺骨を置けばいいんじゃない?」と思う方もいらっしゃるかもしれませんね。でも仏教では、亡くなった方の魂は四十九日までこの世と来世の間をさまようとされ […]
最近の火葬場事情
2026/01/11
火葬場とは、どのような葬儀形式を選んでも必ず通る場所です。 火葬場には、民間経営と自治体運営の2種類があります。それぞれに特徴があり、利用する際のポイントを知っておくことが大切です。 民間経営の火葬場 費用: 自治体運営に比べて割高 特徴: 火葬日までの期間が比較的短いことが多い 民間経営の火葬場は、迅速に対応してくれるため、日程調整がしやすいというメリットがあります。 自治体運営の火葬場 費用: […]

































