記事一覧 » 東京
お地蔵さん
2025/07/17
延命地蔵尊とお地蔵さんの秘密にふれるひととき 横須賀市大滝町にある中央葬祭館から徒歩わずか3〜4分の場所に、「どぶ板通り」という異国情緒あふれる商店街があります。ここは日本とアメリカの文化が融合した独特の雰囲気が漂い、まるで異国に迷い込んだような気分を味わえます。 そのどぶ板通りを京急汐入駅方面へ進むと「延命地蔵尊」があります。ここには百体近くのお地蔵さんが祀られている社があり、隣にはライブハウス […]
飲食
2025/07/15
お葬式の食事に込められた想い—「クイワカレ」の意味を今に伝える 古来より、日本には「ハレとケ」の世界観が大切にされてきました。その中でも葬儀は「ケ」の儀式にあたり、食事を振る舞うことには「クイワカレ(食い別れ)」という霊的な意味合いがありました。 現代においては、霊的な考え方よりも「来てくれてありがとう」という感謝の気持ちが重視され、参列者へのおもてなしとして食事が振る舞われるようになっています。 […]
お盆の時期
2025/06/27
お盆の「新盆」と「旧盆」の違いについて解説 お盆には「新盆(にいぼん/あらぼん)」や「旧盆(きゅうぼん)」といった呼び方がありますが、これは行われる時期の違いによるものです。お盆自体の意味や内容に大きな違いはありません。 新盆と旧盆の違い 新盆:7月15日を中心とするお盆(東京・神奈川・静岡・熊本の一部で実施) 旧盆:8月15日を中心とするお盆(全国的には旧盆が主流) この違いは、明治5年の改暦が […]
成年後見制度 後編
2025/06/25
法定後見の3つの類型「後見・保佐・補助」について 今回は、前回に続き、「後見・保佐・補助」の詳細をお伝えします。これらは、本人の判断能力の程度によって支援の内容が異なる制度で、成年後見制度の一環として位置づけられています。 ■ 後見の対象となる方 対象者: 日常の買い物が全くできないなど、判断能力がほぼない方 後見人の役割 財産管理や法律行為の代理 取消権の行使(被後見人が行った法律行為を取り消す […]
時代を映す鏡
2025/06/21
今年もあっという間にもうすぐ7月です。 7月といえば、七夕やお盆に加え、昔は、平塚市の七夕祭りに行き、屋台の焼きそばを楽しみにしていたものです。 さて、葬儀業界にも変化の波が訪れています。ここ数年で葬儀の小規模化が急速に進んでいます。実はこの流れは、コロナウイルスが流行する前から始まっていましたが、感染拡大を機にさらに加速しました。 かつての家族葬は、家族や親戚が集まり、ある程度の規模で行うもので […]
遺言書について
2025/06/17
葬儀後の手続きでよくある「遺言書」の種類とポイント 葬儀が終わった後も、相続手続きや遺言書の有無の確認など、対応しなければならない事は多くあります。特に**「遺言書」**は、内容や作成方法によっては相続トラブルの原因となることもあります。 今回は、遺言書の種類や費用について解説します。 遺言書の種類と特徴 ①公正証書遺言 最も確実な方法と言われており、公証役場で公証人が作成する遺言書です。2名以上 […]
両親
2025/06/07
老いていく両親の姿を見て感じたこと 久しぶりに実家に帰るたびに、両親の変化に驚かされます。子供の成長は早いと言いますが、親もまたあっという間に老いていくものです。 脳梗塞を経験した父親は、以前よりずいぶんと小さく感じられ、足腰が弱ってしまいました。元気だった頃を知っている私にとっては、他人が見たらただの年老いた男性としか見えないその姿が、どこか寂しく感じます。 介護を支える母親もまた変わりました。 […]
職業病なわたし
2025/06/03
「ドラマ化する漫画は必ずチェック!?」—葬儀後のサポートもおまかせください 突然ですが、「私が読む漫画は高確率でドラマ化する」という、まったく根拠のない自慢からスタートする根本劇場へようこそ。今回のおすすめは、NHKで2019年6月から放送された『長閑の庭』です! 物語のあらすじは、23歳の大学院生・シュバルツ(あだ名)が64歳のドイツ文学教授に恋をし、紆余曲折の末に結ばれますが、教授は病に倒れ… […]
焼香の順番は?
2025/06/01
家族葬の「焼香の順番」—基本的な考え方とトラブル回避のポイント 「焼香の順番ってどう決めるの?」 家族葬において、焼香の順番はとても大切なポイントです。座席の位置とも関連があるため、事前に考えておかないと、親族間でトラブルが起きる可能性もあります。ここでは、焼香の基本的な考え方やトラブルの回避方法をお伝えします。 焼香の基本的な考え方 焼香の順番は、故人との関わりの深さを基準に決めるのが基本です。 […]
喪服
2025/05/31
「白装束と喪服の由来」—日本の伝統と現代の葬儀文化 仏教(浄土真宗を除く)では、故人は49日間の長い旅に出ると考えられています。その旅路を無事に進むために、故人は白装束を身にまといます。この白装束には、旅の無事を祈る意味が込められています。 昔は、家族が集まり、手作りで白装束を縫っていたとも言われています。故人を大切に想う家族の気持ちが、このような慣習に表れていたのかもしれません。 「白装束と喪服 […]
































