職業病なわたし
「ドラマ化する漫画は必ずチェック!?」—葬儀後のサポートもおまかせください
突然ですが、「私が読む漫画は高確率でドラマ化する」という、まったく根拠のない自慢からスタートする根本劇場へようこそ。今回のおすすめは、NHKで2019年6月から放送された『長閑の庭』です!
物語のあらすじは、23歳の大学院生・シュバルツ(あだ名)が64歳のドイツ文学教授に恋をし、紆余曲折の末に結ばれますが、教授は病に倒れ…。お決まりの展開と思いきや、これが感動の嵐! 何度読んでも涙腺崩壊で、まさにキュン死させる作品です。
物語の中で、教授が火葬されるシーンがあり、「最近の火葬場には煙突がないんだな…」とつぶやく助手のセリフが印象的。これに反応した私は、気になってしまい、漫画のシーンと火葬場の建物や木をネットで調査開始! しかし、残念ながら該当する火葬場は発見できず…。 そりゃそうです、所詮フィクションですから。
今どきの火葬場は「煙突がない」?
この助手のセリフに共感した方も多いのでは? 実際、今の火葬場は煙突がない場合がほとんどです。時代と技術が進化したことで、排気処理の方法が変わり、煙突がなくても十分な排気処理が可能になりました。私の田舎の火葬場でさえも、煙突なんてもうありません。
シュバルツのその後が気になる…
ところで、漫画の話に戻りますが、教授が亡くなった後のシュバルツの今後がどうなったのかが描かれておらず、これが根本的なモヤモヤの原因です。教授の遺産はどうなった? お墓は? お骨は誰が管理するの? など、気になるポイントが満載です。
漫画の続きが描かれていないのなら…と、ここで登場するのが、弊社の葬儀後のお困りごとサポートサービス「おんさぽ(おんりーわんサポートの略)」です!
おんさぽの神「ア・ラーイ(荒井)」降臨!
「お困りごとは我に任せよ!」
と登場するのは、おんりーわんサポートの神「ア・ラーイ(荒井)」。
葬儀が終わった後、やることはまだまだ山のようにあります。相続、財産分与、法要の準備、手続きの書類、親族からの問い合わせ…などなど、ドラマ化されるほどのトラブルが起きることもあります。
そこで、弊社の「おんさぽ」サービスが登場。専門のスタッフが親切・丁寧にご相談をお受けします。
おんさぽでできること
- 相続に関するご相談(財産分与、相続手続きなど)
- 保険や年金の手続き(必要な書類や手続きの方法など)
- お墓や納骨のご相談(お墓の管理や納骨の手配など)
- 供養や法要の準備(お寺への連絡や法要の手配)
「葬儀が終わったら全てが終わり」ではありません。ご遺族はまだまだやるべきことが多く、気持ちの整理もつかない中での手続きは大変な負担です。そんなときに、「おんさぽ」がサポートいたします。
お困りごとは、ぜひお気軽にご相談ください。