「虫の知らせ」
「虫の知らせ」—大切な人とのつながり
皆様、猛暑が続く中、いかがお過ごしでしょうか?
まだまだ夏本番の厳しい暑さが続きますので、どうかお体ご自愛ください。
さて、「虫の知らせ」 という言葉をご存じでしょうか?
これは、何か良くないことが起こる前に、漠然とした不安や違和感を感じること を指します。
実は私自身、この「虫の知らせ」を二度 体験しました。
母が旅立った日のこと
18年前、私は実家を出て5年以上一人暮らしをしていました。
ある日、何の前触れもなく、ふと 「今日は実家に帰って泊まろう」 と思ったのです。
何年ぶりかの実家での一泊。
母とはいつもと変わらぬ会話を交わし、翌朝、私はいつも通り会社へ向かいました。
そして、会社に到着した直後。
父からの電話が鳴り、「母が亡くなった……」という知らせが入りました。
あの時、母は何かを感じて、私を呼んでくれたのかもしれません。
「これが虫の知らせなのだ」と、深く実感した出来事でした。
父との最後の夜
それから16年後、今度は父ががんを患い、自宅療養をしていました。
介護は姉が担当してくれていましたが、ある日、
疲れている姉を見て 「たまには私が変わろう」 と思い、久しぶりに父と過ごすことにしました。
父の傍らで一夜を過ごし、翌朝、会社へ向かいました。
しかし、会社に着いた直後、姉から電話が――
「父が亡くなった……」
またしても、私は虫の知らせに導かれたのかもしれません。
きっと両親が、私を呼び寄せてくれたのではないかと思います。
大切な人との時間を大切に
もしも、ふと「会いに行こう」「連絡してみよう」と感じることがあったら、
その気持ちを大切にしてください。
人生は一度きり。後悔のないように、大切な人と過ごす時間を大事にしてほしい と思います。
そして、もし大切な方を見送る日が訪れた時――
その後のことや、葬儀後のことに悩んだときには、ぜひご相談ください。
「大切な人を失う悲しみ」 を、私たちは人一倍理解しています。
📍 「鶴見葬斎館」「中央葬斎館」「かなざわ葬斎館」「とつか葬斎館」
📞 フリーダイヤル:0120-716-834























